第86条第86条
国務院は次の人員によって構成されるんや。総理、副総理若干名、国務委員若干名、各部部長、各委員会主任、審計長、秘書長やな。国務院は総理責任制を実行するんやで。各部、各委員会は部長、主任責任制を実行するんや。国務院の組織は法律で規定するんやな。
ワンポイント解説
国務院っていう組織がどんなメンバーで成り立ってるか説明してるんや。日本の内閣の大臣とかと似たような感じやな。
一番偉いのが総理で、その下に副総理、国務委員、各省のトップ(部長)、委員会のトップ(主任)、会計検査のトップ(審計長)、事務方のトップ(秘書長)がおるんや。都道府県でいうと、知事がおって、副知事がおって、各部局の部長がおるみたいな感じやな。
「総理責任制」っていうのが大事なポイントやねん。これは、総理が全部の責任を負うっていうことや。組織のトップが最終決定権を持つのと一緒やな。日本の内閣総理大臣と似とるけど、中国の総理の方が権限が強いんや。
各部・各委員会も「部長責任制」「主任責任制」っていうて、部署のトップがその部署の責任を全部負うんやで。これも日本と似とるけど、中国の方がトップの権限と責任がはっきりしとるんや。
「組織は法律で規定する」っていうのは、時代に合わせて柔軟に変えられるようにしてるんやな。例えば、環境問題が大事になってきたら環境部を作るとか、そういう調整ができるっていうことや。
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