おおさかけんぽう

法律をおおさか弁で知ろう。知らんけど

第84条第八十四条

中華人民共和国主席が欠位の時、副主席が主席の職位を継任するんや。中華人民共和国副主席が欠位の時、全国人民代表大会が補欠選挙を行うんやで。中華人民共和国主席、副主席がどっちも欠位の時、全国人民代表大会が補欠選挙を行うんや。補欠選挙の前に、全国人民代表大会常務委員会委員長が一時的に主席の職位を代理するんやな。第三節 国務院

ワンポイント解説

主席や副主席が突然おらんくなった時にどうするか決めてるんや。組織のトップが急に辞めたりした時の対応マニュアルみたいなもんやな。うちから見たら、これはどんな緊急事態でも国の運営を止めへんための周到な準備やと思うんやで。

まず、主席がおらんくなったら(死去、辞職、罷免など)、副主席が自動的に主席に昇格するんや。これは日本のアメリカ大統領が亡くなったら副大統領が大統領になるのと同じやな。スムーズに引き継げるようにっていう仕組みやねん。例えばな、主席が急病で亡くなったとしようか。そしたら、その日のうちに副主席が主席になって、職務を引き継ぐんや。混乱を最小限に抑えるための即座の継承やねん。

副主席がおらんくなった時は、人民代表大会で新しい副主席を選び直すんや。これは補欠選挙っていうやつやな。主席はおるから国の運営に支障はないし、副主席を選ぶのは次の人民代表大会まで待ってもええっていう判断やねん。

一番大変なのは、主席と副主席が両方ともおらんくなった時や。こうなったら、人民代表大会の常務委員会の委員長が「つなぎ」として主席の仕事を代理するんやで。委員長っていうのは、日本でいう衆議院議長みたいなもんやな。ほんで、できるだけ早く人民代表大会を開いて、新しい主席と副主席を選ぶんや。委員長はあくまで暫定的な代理やから、正式な主席が決まるまでの「橋渡し」役やねん。

この条文の大事なとこは、どんな緊急事態でも「主席不在」の状態を作らへんっていうことやな。国のトップがおらんかったら、外交も内政も止まってまうからな。ちゃんと順番を決めといて、誰かが必ず責任持つようにしてるんやで。飛行機でいう「継承順位」みたいなもんや。機長が倒れたら副操縦士が操縦するし、副操縦士もあかんかったら航空機関士が操縦するっていう、複数の備えがあるのと一緒やねん。国の運営も、いつ何が起こるかわからへんから、こういう細かい規定が必要なんや。

0

簡単操作

🖱️ クリック、⌨️ スペースキー:言語の切り替え📱 スワイプ、⌨️ ← → キー:前後の条文へ
第84条(第八十四条) - 中華人民共和国憲法 - おおさかけんぽう