規則第8条規則第8条
条約第3条に出てくる国際委員会はな、14人のメンバーで構成されることになっとって、そのメンバーはみんな別々の国の出身やないとあかんのやで。
最初はな、1872年の国際委員会の常任委員会におった12人のメンバーと、その常任委員会が任命されたときに、選ばれたメンバーに次いで多くの票を集めた2人の代表を合わせた顔ぶれで構成されることになっとるんや。
委員会のメンバーの半分を入れ替えるときはな、まず、総会と総会の間の期間に欠員が出て暫定的に選ばれたメンバーから先に退任することになっとって、残りは、くじ引きで決めることになっとるんやで。
退任したメンバーも、また選ばれることができることになっとるんや。
新しい組織を一から立ち上げるより、すでに実績のあるメンバーをそのまま引き継いだほうが、スタートダッシュが切りやすいことってあるやろ。
この条文はな、条約に出てくる国際委員会いう組織の中身を決めとるんや。委員会は14人で構成されて、それぞれ違う国の出身やないとあかんことになっとる。最初のメンバーは、1872年からあった常任委員会の12人と、そのとき次点やった代表2人を合わせた顔ぶれでスタートするんやで。そんで、委員会のメンバーを半分入れ替えるときは、まず、途中で欠員が出て暫定的に選ばれた人から先に辞めてもらって、残りはくじ引きで決めることになっとるんや。辞めた人も、また選ばれることはできるんやで。
例えばな、Aさんが所属する地域のボランティア団体で、新しく発足するときに、以前あった別の団体で活動しとった経験豊富なメンバーをそのまま何人か引き継ぐことにしてん。ゼロから人を集めるより、実績のある人らが最初からおったほうが、すぐにちゃんと活動を始められるからやな。そんでメンバーを入れ替えるときも、まず期間限定で臨時に入ってもろてた人から先に退いてもらって、残りはくじ引きで公平に決めることにしとったんやって。この条文の国際委員会も、それとよう似とってな、いきなり全員入れ替えるんやのうて、実績あるメンバーを引き継ぎつつ、少しずつ公平に入れ替えていく仕組みになっとるんやで。
くじ引きで機械的に決めるいうんは、一見テキトーに見えるかもしれへんけど、誰かの好き嫌いで人を選ばれへんようにする、実はよう考えられた公平のための工夫なんやで。
簡単操作