おおさかけんぽう

法律をおおさか弁で知ろう。知らんけど

規則第14条規則第14条

国際度量衡委員会に欠員が出たときはな、委員会自身が暫定的にその欠員を補充するんやで。この選挙は、書面でのやりとり、いわゆる通信の方法でおこなわれてな、委員全員が参加するように呼びかけられるんやねん。

ワンポイント解説

委員会のメンバーが急にいてへんようになったら、次の総会まで何年も待つんかいな?って思うやろ。

この条文はな、委員会のメンバーに欠員が出たときの対応を決めとるんや。わざわざ大がかりな会議を開いて選び直すんやのうて、委員会自身が暫定的に欠員を埋める権限を持っとるんやで。しかも、その選挙のやり方が特徴的でな、みんなが一堂に会するんやのうて、手紙とか書面でのやりとり、つまり通信の方法でおこなわれるんや。もちろん、勝手に一部の人だけで決めるんやのうて、委員全員に声をかけて参加してもらうことになっとるんやで。

例えばな、Aさんが入っとる合唱団で、役員の一人が引っ越しで急に辞めることになってん。次の定期総会まではまだ半年もあるし、それまで役員が欠けたままいうわけにもいかへんやろ。そこで団の代表が、全員に手紙で候補者の名前を送って、返信で投票してもらうことにしてん。集まった投票をもとに、暫定の役員が決まってん。この条文の委員会の欠員補充も、まさにこんな感じで、通信、つまり手紙のやりとりで全委員が参加して決める仕組みになっとるんやで。

当時はまだ手紙でのやりとりが基本の時代やったから、わざわざ委員を全員集めんでも、書面だけで選挙ができる、いう仕組みはほんまに理にかなっとったんやで。委員会がいつでも欠けることなく機能し続けられるように、ちゃんと工夫されとるんやな。

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