おおさかけんぽう

法律をおおさか弁で知ろう。知らんけど

第7条第7条

局を構成する人員は、局長一人、次長二人、そして必要な数の職員や。新しい原器の比較がすっかり終わって、その原器が各国に配り終わったら、都合のええ範囲で局の人数を減らしていくことになるねん。局のメンバーが誰に決まったんかは、国際度量衡委員会が締約国の政府へ知らせることになっとるで。

ワンポイント解説

大きな仕事の立ち上げ期と、その後の運営期とでは、必要な人手の数がぜんぜん違うことってあるやろ。第7条は、国際度量衡局で働く人の顔ぶれと、その後の人数調整について定めとる条文やねん。

例えばな、Aさんが学園祭の後片付け係のリーダーになったとするやろ。学園祭の準備期間中は、装飾や設営でめっちゃ人手が要るから、クラスメイト総出で手伝うてもらうんやけど、祭りが終わって片付けもあらかた済んだら、そんなに大人数はもう要らへんくなるやんか。最終的には、Aさんと副リーダー二人くらいの少人数で、残りの細かい確認作業を続けていく形になるんや。第7条もこれと似た発想でな、局には局長一人と次長二人、それに必要な数の職員を置くことになっとるんやけど、新しい原器の比較と各国への配布がひと段落したら、都合のええ範囲で人数を減らしていってもええ、いう仕組みになっとるんやで。

誰を局のメンバーに任命したんかについては、国際度量衡委員会が締約国の政府にちゃんと知らせることになっとってな、勝手に人を決めて黙っとく、いうことはできへんようになっとるんや。立ち上げ期はぎょうさん人手がかかるけど、軌道に乗ったら身軽な体制に切り替えていく、いう発想は、今の組織運営にも通じるとこがあるんとちゃうかな。

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