おおさかけんぽう

法律をおおさか弁で知ろう。知らんけど

第71条

前の二条の場合には、内閣は、新たに内閣総理大臣が任命されるまで引き続きその職務をやってくんやで。

ワンポイント解説

職務執行内閣について決めてるんや。総辞職した後の空白期間をどうするかっちゅう大事な問題を解決してるんやで。

さっきの二つの条文で、内閣が総辞職せなあかん場合を見たやろ。でも、総辞職したからって、すぐに新しい総理大臣が決まるわけやないんや。国会で話し合って指名する時間が必要やねん。その間、政府の仕事が止まってしもたら困るやろ。税金の徴収も警察も消防も外交も、全部止まってしまうわけや。やから、総辞職した内閣は、新しい総理大臣が任命されるまで引き続き仕事を続けなあかんって決まってるんやで。

これを職務執行内閣って言うんや。辞めたけど、次の人が決まるまでは責任持って仕事を続けるわけやな。こういう仕組みがあることで、政治の空白が生まれへんようになってて、国の運営が途切れることなく続いていけるんや。行政の継続性を守る大事な制度やねん。新しい総理大臣が決まって、新しい内閣が発足したら、その時にバトンタッチするんやで。

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