おおさかけんぽう

法律をおおさか弁で知ろう。知らんけど

第23条人工知能戦略副本部長

本部に、AI戦略副本部長(次項と次条第二項で「副本部長」っちゅう。)を置くんや。内閣官房長官とAI戦略担当大臣をもって充てるで。

AI戦略担当大臣っちゅうのは、内閣総理大臣の命を受けて、AI関連技術の研究開発と活用の総合的かつ計画的な推進に関して内閣総理大臣を助けることをその職務とする国務大臣のことやな。

副本部長は、本部長の職務を助けるんやで。

ワンポイント解説

副本部長の話やな。内閣官房長官とAI戦略担当大臣の2人が副本部長になるって決めてるんや。総理大臣を支える「ナンバー2」を2人置く体制やねん。

官房長官っちゅうのは、政府の中で「事実上のナンバー2」って呼ばれる、めっちゃ重要なポストやねん。毎日テレビで記者会見してる人って言うたら、ピンとくるやろ?官房長官は、総理大臣と各省庁の橋渡しをする役割があるんや。例えばな、総理大臣が「AIを推進したい」って思っても、それを実際に各省庁に伝えて、動いてもらわなあかん。その調整役が官房長官やねん。やから官房長官が副本部長におることで、AI戦略本部の決定が政府全体にスムーズに伝わるようになるんや。

もう一人の副本部長が「AI戦略担当大臣」っちゅう、新しく作られたポストやねん。これはAI専門の大臣で、他の仕事に気を取られんでAIに集中できる人や。例えばな、普通の大臣は自分の省庁の仕事で忙しいから、AIのことだけ考えてる暇ないやろ?でもAI担当大臣は、AIのことだけ考えるのが仕事やから、深く専門的に取り組めるんや。これはアメリカやヨーロッパでも採用されてる仕組みで、重要な政策には専門の担当大臣を置くっちゅうのが世界の流れやねん。

「本部長の職務を助ける」っちゅうシンプルな表現やけど、これは総理大臣の補佐役やっちゅうことやな。総理大臣は忙しい人やから、実際の細かい仕事は副本部長の2人に任せて、重要な決定だけ総理大臣がするっちゅう役割分担やと思うわ。官房長官は政府全体との調整を担当して、AI担当大臣は専門的な政策を担当するっちゅう、うまい分業ができてると思うで。

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